患者様から信頼される人へ
4年目薬剤師のお仕事

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目次
中国地方の健康を守る薬剤師を育てる調剤薬局エスマイル
エスマイル公式サイト
引用元:エスマイル公式採用サイト
https://www.ssmile.co.jp/recruit/
地域医療に貢献しながら
自分らしく成長したい薬剤師を応援する

エスマイルは、2025年1月時点で中国地方に110店舗以上を展開する地域密着型の調剤薬局です。新卒薬剤師が安心して成長できるよう、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えています。
患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な服薬指導ができる環境があり、自らの専門性を高めながら長く働けるのが魅力です。

橋本 みなみ
患者様の健康と笑顔を支える、寄り添い型薬剤師
橋本 みなみさん(新卒入社4年目)※取材当時
出身大学|安田女子大学 薬学部趣味|パン作り、編み物

調剤薬局にて新卒4年目の薬剤師として活躍している橋本さん。患者様とのコミュニケーションを大切にし、一人ひとりに寄り添った服薬指導を心掛けて、調剤業務に取り組んでいます。
特に糖尿病患者様へのアドバイスや健康相談に力を入れ、日々の業務を通じて地域医療に貢献している現在の仕事内容ややりがい、成長を後押ししてくれる環境について語っていただきました。
調剤薬局での働き方を知りたい方や、薬剤師としてのキャリアを考えている方の貴重なヒントになるはずです。橋本さんの仕事内容とこれまでの歩み、薬剤師としての思いをお届けします。

調剤薬局で働く新卒4年目薬剤師の1日の仕事内容

橋本さんのとある1日

9:20
出勤 出勤後、当日のスケジュールを確認し、すぐに外来業務に入ります。すでに患者様が来局しているため、迅速に処方箋を受け取り、調剤や服薬指導を行います。
9:30
処方箋受付・調剤・服薬指導 処方箋の内容を確認し、調剤後に服薬指導を実施。患者様の服薬状況や生活習慣をヒアリングし、必要に応じて医師とも連携します。
13:00
昼休憩 お昼休憩は同僚と交代で順番に取ります。休憩室で食事をしながら薬剤師同士で業務に関する意見交換をすることもあり、コミュニケーションを深める貴重な時間です。
14:00
午後の外来対応 午後の診療に合わせ、再び処方箋の受付や調剤を行います。特に午後は、仕事帰りや学校帰りの患者様が多くなるため、より効率的に対応することを心がけています。
18:00
外来終了 外来終了後は、睡眠薬や抗精神薬など慎重に管理が必要な薬の在庫確認を行い、翌日の準備や発注作業を進めます。不備がないかを最終確認します。
18:30
退勤 業務終了後は、店舗の閉店準備を行い、戸締まりや最終確認をします。翌日の予定を確認し、必要に応じて準備を整えた後、退勤となります。

新卒4年目薬剤師のお仕事Pickup

処方箋受付・調剤・服薬指導

患者様から処方箋を受け付けた後、薬の種類や用量、患者様の過去の服薬履歴などを確認し、相互作用がないか注意しながら調剤を進めます。調剤後は、患者様へ正しい服薬方法を説明し、副作用の可能性などについても丁寧にお伝えします。

特に糖尿病や高血圧の患者様には、食生活や生活習慣のアドバイスを行うこともあります。患者様との会話の中で気になる点があれば、必要に応じて医師へ確認を行うことも重要な業務の一環です。患者様によっては、「最近、食生活が変わった」「運動を始めた」などの情報を共有してくださる方もおり、それを基に医師と連携しながら適切なアドバイスを行うこともあります。

薬局内の管理業務

外来終了後に行う薬局内の管理業務では、特に睡眠薬や抗精神薬など、慎重な取り扱いが求められる薬の在庫を確認し、適切に管理することが大切です。在庫数を記録し、不足があれば発注作業を行います。

また、薬の使用期限や保管状況を確認し、安全な調剤環境を維持することも重要です。さらに、翌日の業務がスムーズに進むよう、必要な薬品の準備や引き継ぎ事項を整理し、スタッフ間で情報を共有します。

調剤薬局で働く新卒4年目薬剤師の橋本さんにインタビュー

なぜ調剤薬局の薬剤師という仕事を選んだのでしょうか?
患者様に寄り添った服薬指導に関わりたいと考えて
もともと研究職に興味があり、製薬会社で商品の開発や普及に携わることを考えていました。ですが薬学部で学ぶうちに、調剤薬局や病院で働く薬剤師の役割について理解が深まり、患者様と直接関わる仕事の魅力を感じるようになったんです。
病院と調剤薬局の両方で実務実習を経験する中で、患者様とじっくり向き合える調剤薬局の仕事に魅力を感じました。調剤薬局の実習はエスマイルでお願いしましたが、その中で複数の店舗を回らせていただき、門前の診療科によって患者様の傾向や使用する薬が大きく異なることを学びました。店舗ごとに求められる対応やコミュニケーションの仕方にも違いがあり、現場の薬剤師としての柔軟さや視野の広さの大切さを実感できたことが、とても印象に残っています。
それに私は子どもの頃から薬を飲むのが苦手で、錠剤を飲み込むのも苦労していたんですよ。その経験もあって、薬を飲みやすくする工夫や、患者様に寄り添った服薬指導に関わりたいと考えるようになり、調剤薬局の薬剤師を目指すことにしました。
就職活動の際、特に重視した条件などはありますか?
ライフイベントを経ても働き続けられるかどうか
就職活動では、長く安定して働ける環境を重視しました。特に、結婚や出産といったライフイベントを経ても働き続けられるかどうかは大切なポイントです。地域に密着し、多くの店舗を持つ企業の方が長期的に働く上での安心感もあると考えました。
エスマイルを選んだ理由は、社員の挑戦を後押ししてくれる環境に魅力を感じたからです。インターンシップで、やりたいことを実現できる場があると聞き、成長できると確信しました。実務実習で複数の店舗を経験し、どの薬剤師の方も親切で温かい雰囲気だったことも大きな決め手です。職場の人間関係や働きやすさを実感し、ここでなら長く働けると考えました。
調剤薬局の業務の中で、特に力を入れている、大切にしていることはなんでしょうか?
患者様とのコミュニケーションが何より大切です
特に力を入れているのは、患者様とのコミュニケーションです。調剤業務はもちろん、服薬指導の際に生活習慣や体調の変化についても丁寧にヒアリングし、適切なアドバイスを行うことを心掛けています。
特に糖尿病の患者様には、食生活や運動習慣の重要性を伝えながら、日々の生活の中で実践しやすい方法を提案。また、患者様一人ひとりの状況に寄り添うため、表情や歩き方など些細な変化にも気を配っています。他にも、耳が聞こえにくい方には筆談やジェスチャーを交えて対応し、誰にとっても安心できる薬局づくりを目指しています。
患者様との信頼関係を築くことで、薬だけでなく健康全般に関する相談を気軽にしてもらえる存在になれるよう努めています。
調剤薬局の業務の中で大変だと思うことはなんでしょうか?
ミスが許されない責任の重さと、効率的な対応のバランス
調剤薬局の業務で大変だと感じるのは、ミスが許されない責任の重さと、効率的な対応のバランスを取ることです。処方箋の確認から調剤、服薬指導まで、細心の注意を払いながら業務を進める必要があります。
特に複数の病院で処方された薬の飲み合わせを確認する際は、お薬手帳の情報だけでは把握しきれないこともあり、患者様との会話から必要な情報を引き出すことが重要です。
また、外来対応は時間との勝負でもあり、多くの患者様に迅速かつ丁寧に対応しなければなりません。患者様によっては、じっくり話を聞くべきケースもあるため、限られた時間の中で適切に対応するのは難しさを感じます。
それでも、患者様の健康を支えるために、正確で信頼される薬剤師を目指して日々努力しています。
入社1年目から成長したなと感じていることはありますか?
患者様とのコミュニケーションが何より大切です
入社1年目は、調剤や服薬指導の基本を学びながら、業務を覚えることに精一杯でした。患者様への説明も自信を持って対応するまでに時間がかかりましたが、先輩の指導を受けながら徐々に行えるようになりました。
4年目の今は単なる服薬指導にとどまらず、患者様の生活背景や健康状態を理解しながら対応することを意識できるようになりました。
入店された患者様の表情や体調面にも気を配り、少しの異変にも気づけるよう心掛けています。1年目は業務に追われる日々でしたが、今では患者様との信頼関係を築くけるように、より寄り添った対応ができるようになったと思います。

調剤薬局で働く新卒4年目薬剤師の橋本さんが語るお仕事のやりがい

橋本さんにとっての調剤薬局の薬剤師の「やりがいは」?
「あなたに相談してよかった」と言われる瞬間
私にとってのやりがいは、患者様との信頼関係を築き、健康を支える役割を果たせることです。服薬指導の際に「ありがとう」と言われる瞬間は大きな励みになります。
特に印象に残っているのは、糖尿病の患者様とのやり取りです。その方は血糖値が安定せず悩んでおり、食事や生活習慣について相談を受けました。食生活の見直しや運動習慣のアドバイスを続けた結果、数か月後に「数値が改善した」と嬉しそうに報告してくださったんです。「あなたに相談してよかった」と感謝の言葉をいただいたとき、薬剤師としての役割の大切さを改めて実感しました。
また、日々の業務を通じて専門知識が深まり、後輩指導や患者様への対応に活かせるようになった点にも成長とやりがいを感じています。調剤や服薬指導の正確さを求められる厳しさもありますが、その分やりがいが大きく、薬剤師としての責任を果たせる充実感があります。
今後も患者様の健康に寄り添い、より信頼される薬剤師を目指していきたいです。
いま力を入れて取り組んでいることや、チャレンジしてみたいことはありますか?
糖尿病療養指導士の資格取得の勉強中です
現在、糖尿病療養指導士の資格取得に向けて勉強しています。糖尿病の患者様と接する機会が多く、より専門的な知識を身につけることで、適切な指導やアドバイスを提供できるようになりたいと考えています。
また、管理栄養士の方々と連携し、食事指導にも積極的に関わることを目標にしています。さらに、耳の聞こえにくい患者様とのコミュニケーションを円滑にするため、手話の基礎を学び始めました。患者様一人ひとりに合った対応ができる薬剤師を目指し、日々成長していきたいです。
ご自身の将来像や夢などお聞かせください
健康維持や生活習慣改善のサポートもできる薬剤師になりたい
将来的には、薬を提供するだけでなく、健康維持や生活習慣改善のサポートもできる薬剤師になりたいと考えています。病気の予防に貢献し、患者様が健康な生活を送れるよう支援することが目標です。
地域の方々が気軽に相談できる存在となり、「困ったときはこの薬局に行こう」と思ってもらえるような場を作りたいです。プライベートでは、家族との時間も大切にしながら、仕事と家庭のバランスを保ちつつ、長く働き続けられる環境を築いていきたいと考えています。
最後に、現在就職活動の方へメッセージをお願いします
焦らず自分に合った職場を見つけてください
就職活動は、自分の将来を決める大切な機会ですが、焦らず自分に合った職場を見つけることが何よりも重要です。私は「長く安心して働ける環境」を重視し、実際に働く中でその選択が正しかったと感じています。職場の雰囲気や社員の声を直接聞く機会を大切にし、後悔のない選択をしてください。
仕事は一人で行うものではなく、周囲との協力が欠かせません。自分が成長できる環境を選ぶことが、より良いキャリアに繋がると思います。皆さんが納得できる就職先に出会えることを願っています。
編集チームより
具体的な目標を持ち、成長のための歩みを止めない薬剤師

橋本さんのインタビューを通じて、新卒薬剤師としての大きな成長を感じました。入社当初は業務を覚えることで精一杯でしたが、現在は患者様一人ひとりに寄り添い、生活習慣や健康相談まで対応する姿勢が印象的です。
特に糖尿病療養指導士の取得を目指し、手話を学ぶなど、自ら学び続ける姿勢は素晴らしいと感じました。こうした成長を後押しするエスマイルの環境も、橋本さんのやりがいを支えている要素の一つです。
患者様との信頼関係を築くことにやりがいを見出し、さらなる専門性を磨き続ける姿勢は、多くの人にとって刺激になるでしょう。働く中で新たな目標を見つけ、それを実現できる環境があることが、長く安心して働ける職場の条件なのだと改めて実感しました。

中国地方の健康を守る薬剤師を育てるエスマイルの取り組み
引用元:エスマイル公式採用HP
https://www.ssmile.co.jp/recruit/
大手企業の安定性と将来性
「薬局で働く」を徹底フォロー

エスマイルは、2025年1月時点で中国地方に110店舗以上を展開する地域密着型の調剤薬局です。新卒薬剤師が安心して成長できるよう、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えています。
患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な服薬指導ができる環境があり、自らの専門性を高めながら長く働けるのが魅力です。