まずは基礎をしっかり学ぶ!
1年目の薬剤師のお仕事

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中国地方の健康を守る薬剤師を育てる調剤薬局エスマイル
エスマイル公式サイト
引用元:エスマイル公式採用サイト
https://www.ssmile.co.jp/recruit/
地域医療に貢献しながら
自分らしく成長したい薬剤師を応援する

エスマイルは、2025年1月時点で中国地方に110店舗以上を展開する地域密着型の調剤薬局です。新卒薬剤師が安心して成長できるよう、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えています。
患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な服薬指導ができる環境があり、自らの専門性を高めながら長く働けるのが魅力です。

藤井さん
「寄り添い力」と「考動力」で、信頼される薬剤師へ
藤井 莉子さん(新卒入社1年目)※取材当時
出身大学|福山大学 薬学部趣味|美味しいお店を調べて訪れる

新卒薬剤師として調剤薬局に入社した藤井さん。現在は1日で100人を超える患者様が来局するメロン薬局にて、調剤や服薬指導などの外来業務を中心に活躍しています。
新卒1年目として覚えることも多い毎日のなかでも、患者様の様子を丁寧に観察し、少しでも安心してもらえるような声かけや提案を心がけているのが藤井さんのこだわり。将来は「かかりつけ薬剤師」として信頼される存在を目指し、先輩のサポートを受けながら日々学び続けています。
そんな藤井さんに、いま大切にしていることや感じているやりがいについて伺いました。

調剤薬局で働く新卒1年目薬剤師の1日の仕事内容

藤井さんのとある1日

8:10
出勤・開店準備 調剤機器やPCの立ち上げ、薬の補充など店舗の開店準備を行います。
8:30
外来対応 処方箋の受付・調剤・服薬指導を行います。忙しい時間帯でも正確さとスピードを両立して対応します。
12:30
昼休憩 同僚と交代で昼休憩を取得。休憩中もスタッフ同士の情報共有が行われ、リフレッシュの時間になります。
13:30
午後の外来対応 午後も継続して外来業務に対応。患者様一人ひとりの背景を踏まえたアドバイスや提案も行います。
17:00
薬歴記載・補充作業 患者様の服薬状況やアドバイス内容などを薬歴に記録。余裕があれば薬の補充や在庫確認も行います。
18:30
退勤 遅番の方へ引き継ぎをし、退勤します。遅番だった場合は、レジや機器のシャットダウン、戸締まりなどを実施し、翌日の準備を整えて退勤します。

新卒1年目薬剤師のお仕事Pickup

処方箋受付・調剤・監査

現在は、1日に40〜80枚ほどの処方箋に対応していますが、調剤から監査、服薬指導までを一貫して担い、正確さとスピードの両立を常に意識しています。

特に、病院で長時間待ったあとに薬局に来られる患者様が多いため、「できるだけ待たせないこと」はとても大切なポイントです。スムーズにお薬をお渡しできるよう、業務全体の流れを意識しながら動くようにしています。

先輩方の仕事の進め方や声かけから、優先順位や患者様ごとのタイミングを学び、調剤の合間には少しでも次の作業がしやすくなるように工夫しています。

まだまだ未熟な部分は多いですが、少しずつ任される仕事も増えてきました。先輩に褒めていただけると、自分の努力が伝わったようでとても嬉しいです。もっと頑張ろうと思える原動力になっています。

薬歴記載・補充作業

薬歴は、ただの記録ではなく「次につなぐバトン」だと思っています。患者様との会話の内容や、その日感じたちょっとした変化、伝えたアドバイスなどを、次に対応するスタッフが正確に把握できるよう、できるだけ具体的に丁寧にまとめるようにしています。たとえ小さなことでも、引き継ぎの中で役立つ情報になることもあるので、言葉の選び方にも気を配っています。

また、忙しくなる前に湿布の補充や資材の整理をしておくなど、周囲を見ながら先回りして動くことも心がけています。誰かが気づく前に行動できた時、「助かったよ」「ありがとう」と声をかけてもらえると、自分の視野が少しずつ広がってきているんだなと実感できます。

こうした日々の積み重ねが、結果的にスピードや信頼につながっていくと信じて、これからも丁寧に取り組んでいきたいです。

調剤薬局で働く新卒1年目薬剤師の藤井さんにインタビュー

なぜ調剤薬局の薬剤師という仕事を選んだのでしょうか?
患者さんの「これから」を支える仕事がしたくて薬剤師に
薬剤師という職業は、家族に薬剤師がいたこともあり、私にとってはずっと身近な存在でした。はじめは薬を渡す人、というくらいの認識だったのですが、親戚の集まりで薬の相談を受ける場面を見て「こんなふうに人の役に立てるんだ」と思ったことが、興味を深めるきっかけになりました。
実習では病院と薬局の両方を経験しましたが、私がより魅力を感じたのは調剤薬局でした。退院後の生活や、日々の体調管理を支える存在として、患者さんと長く関われる点にやりがいを感じたからです。
処方されたお薬を正しく届けることだけでなく、生活全体を支える提案や会話ができる。そんな関係を築ける薬剤師を目指したいと思い、調剤薬局での就職を決めました。
就職活動の際、特に重視した条件などはありますか?
安心して働き続けられる環境かどうかを大切に
就職活動で特に意識したのは「長く、安心して働ける環境かどうか」という点です。具体的には、福利厚生が充実していること、そして働くエリアを自分で選べることを重視しました。自分の生活スタイルや将来の変化に合わせて働けることは、やりがいと同じくらい大切だと感じたからです。また、病院と薬局のどちらで働くかについても考えましたが、実習で調剤薬局を経験したとき、患者さんの暮らしに近いところで関われることに魅力を感じました。面接の際に詳しく聞いた研修制度の充実ぶりや、現場の雰囲気にも安心感があり、「ここでなら成長できそう」と感じて入社を決めました。職場選びでは、自分の希望や条件をしっかり整理しておくことが大切だと思います。
調剤薬局の業務の中で、特に力を入れている、大切にしていることはなんでしょうか?
「この人に話してみよう」と思ってもらえる薬剤師を目指して
調剤薬局の業務の中で私が一番大切にしているのは、患者さんとのコミュニケーションです。特に、服薬指導の場面では「話しやすい薬剤師」であることを意識しています。
体調や生活習慣など、人によって気になることはさまざま。話してくださる内容も異なりますし、話しやすいと感じる距離感も人それぞれです。
とくに小児科の処方が多いので、初めて薬を飲むお子さんやご家族には、飲ませ方の工夫や混ぜるものの選び方なども丁寧に説明しています。
「話してよかった」と思ってもらえたら、それが一番うれしい瞬間です。生活の中で困ったときに思い出してもらえるような、そんな身近な薬剤師になれたらと思っています。
調剤薬局の業務の中で大変だと思うことはなんでしょうか?
正確さとスピードのバランスに、今も試行錯誤中です
大変だと感じるのは、「正確さ」と「スピード」をどちらも大事にしなければならない点です。
薬剤師の仕事は、言うまでもなくミスが許されない世界。ですが、患者さんは病院で長時間待った後に薬局に来られることが多く、「これ以上待たせないこと」もとても重要です。特に赤ちゃん連れの方などは、ほんの数分でも負担になってしまうことがあります。
そのため処方箋を見ながらどこを先に動かすかを考えたり、薬歴や補充などを合間で済ませたりと、日々優先順位を意識しながら動くようにしています。
まだまだスピードも経験も足りませんが、先輩方の動きを観察しながら、自分なりに工夫して取り組んでいます。
研修ではどのようなことを学びましたか?
想像以上に“手厚い”と感じた新人研修
入社後まず感じたのは、想像以上に手厚い研修体制でした。最初の4月に全体での集合研修があり、その後も配属店舗でOJTが行われます。1人ひとりに指導担当の薬剤師さんがついてくださり、日々の業務だけでなく、薬以外の知識やマナーも丁寧に教えてもらえる環境です。
印象に残っているのは、自分の店舗の門前病院の処方傾向や医師のクセを、自分で解析・共有するという実践的な取り組み。その内容をもとに、指導薬剤師の方がフィードバックをくださるので、日々の業務に直結する学びができました。
研修では薬剤師としての基礎はもちろん、誰にでも相談しやすい雰囲気づくりの大切さも実感できた時間でした。

調剤薬局で働く新卒1年目薬剤師の藤井さんが語るお仕事のやりがい

藤井さんにとっての調剤薬局の薬剤師の「やりがいは」?
「相談してよかった」と言ってもらえることが、何よりのやりがい
私がやりがいを感じる瞬間は、患者さんに「聞いてよかった」「助かりました」と言ってもらえた時です。
たとえば、お薬の飲み方に悩んでいた方に「こう混ぜると飲みやすいですよ」とお伝えしたところ、次の来局時に「教えてもらった方法、すごく助かりました!」と笑顔で報告していただいたことがありました。
薬をお渡しするだけでなく、日々の生活の中で続けられる工夫を提案できた時に、自分の仕事が誰かの役に立っている実感があります。
また、職場の先輩方や事務の方から「それ助かったよ」と声をかけていただくのもモチベーションになります。周囲に認めてもらえることで、もっと成長したいという思いが自然と湧いてきます。
いま力を入れて取り組んでいることや、チャレンジしてみたいことはありますか?
患者さんに合った提案ができる薬剤師になるために
今特に力を入れているのは、患者さん一人ひとりに合ったコミュニケーションの取り方や提案方法を学ぶことです。
お子さんから高齢の方まで、薬の悩みや生活スタイルは本当にさまざま。服薬だけでなく、ちょっとした食事のアドバイスや生活の工夫も提案できるようになりたいと思っています。
そのために今、糖尿病や漢方、小児など、自分の薬局でよく扱う分野についてもっと深く学びたいと感じています。いずれは専門資格の取得にもチャレンジしたいです。
まだ勉強中の身ではありますが、実務の中で「これはもっと知っておくべきだ」と感じたタイミングを逃さず、学びに変えていけるよう意識しています。
ご自身の将来像や夢などお聞かせください
目指すのは、患者さんにとっての“かかりつけ”薬剤師
将来的には「かかりつけ薬剤師」として、患者さんに継続して信頼される存在になりたいと思っています。薬をもらうためだけでなく、「ちょっと相談したいから藤井さんに会いに行こう」と思ってもらえるような関係が理想です。
いつも同じ人が対応してくれるという安心感は、患者さんにとっても大きな価値になると、先輩方の姿を見て実感しています。今はまだ、そのための知識や経験を積み重ねている段階ですが、一つひとつの業務に丁寧に向き合い、信頼を得られるような対応を心がけています。
まずは「話しかけやすい」「丁寧に話を聞いてくれる」薬剤師を目指して、できることから着実に取り組んでいきたいです。
最後に、現在就職活動の方へメッセージをお願いします
就活は“自分らしく働ける場所”を見つけるチャンス
就職活動って、最初は「どこにしよう」「どう選べばいいんだろう」と不安になることも多いと思います。私もそうでした。でも実際に動き始めてみると、「自分がどんな働き方をしたいか」「どんな人たちと働きたいか」を考えるいい機会になったなと思います。福利厚生や勤務地など、現実的なことも大事にしながら、無理せず長く働けそうな場所かどうかも意識して選ぶのが大切です。私自身、入社してから「この環境なら頑張れる」と思える場に出会えました。焦らず、自分のペースで、自分に合った場所を見つけてください。きっと、安心してスタートが切れる職場が見つかるはずです。
編集チームより
具体的な目標を持ち、成長のための歩みを止めない薬剤師

藤井さんのお話を通して印象的だったのは、「患者さんの生活に寄り添いたい」という想いの強さと、それを実現するために日々工夫を重ねている姿です。処方箋の対応や服薬指導、薬歴記載といった日々の業務の中で、「“今、自分にできることは何か”を常に考え、先を見据えて行動されている様子から、新卒1年目とは思えない視野の広さと丁寧な姿勢が伝わってきました。
また、それを支える環境として、指導薬剤師の存在や実務に根差した研修内容など、「着実にステップアップできる仕組みが整っていることは、これから薬剤師として成長していく上で大きな土台になるはずです。
とはいえ、そうした環境に“与えられる側”として甘えるのではなく、自ら考え、学び、行動する姿勢こそが藤井さんの魅力。患者さんからも職場の仲間からも信頼を得ている藤井さんの姿は、これから薬剤師を目指す皆さんにとっても、希望になるはずです。

中国地方の健康を守る薬剤師を育てるエスマイルの取り組み
引用元:エスマイル公式採用HP
https://www.ssmile.co.jp/recruit/
大手企業の安定性と将来性
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エスマイルは、2025年1月時点で中国地方に110店舗以上を展開する地域密着型の調剤薬局です。新卒薬剤師が安心して成長できるよう、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えています。
患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な服薬指導ができる環境があり、自らの専門性を高めながら長く働けるのが魅力です。