まずは基礎をしっかり学ぶ!
1年目の薬剤師のお仕事
エスマイルは、2025年1月時点で中国地方に110店舗以上を展開する地域密着型の調剤薬局です。新卒薬剤師が安心して成長できるよう、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えています。
患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な服薬指導ができる環境があり、自らの専門性を高めながら長く働けるのが魅力です。
新卒薬剤師として調剤薬局に入社した藤井さん。現在は1日で100人を超える患者様が来局するメロン薬局にて、調剤や服薬指導などの外来業務を中心に活躍しています。
新卒1年目として覚えることも多い毎日のなかでも、患者様の様子を丁寧に観察し、少しでも安心してもらえるような声かけや提案を心がけているのが藤井さんのこだわり。将来は「かかりつけ薬剤師」として信頼される存在を目指し、先輩のサポートを受けながら日々学び続けています。
そんな藤井さんに、いま大切にしていることや感じているやりがいについて伺いました。

現在は、1日に40〜80枚ほどの処方箋に対応していますが、調剤から監査、服薬指導までを一貫して担い、正確さとスピードの両立を常に意識しています。
特に、病院で長時間待ったあとに薬局に来られる患者様が多いため、「できるだけ待たせないこと」はとても大切なポイントです。スムーズにお薬をお渡しできるよう、業務全体の流れを意識しながら動くようにしています。
先輩方の仕事の進め方や声かけから、優先順位や患者様ごとのタイミングを学び、調剤の合間には少しでも次の作業がしやすくなるように工夫しています。
まだまだ未熟な部分は多いですが、少しずつ任される仕事も増えてきました。先輩に褒めていただけると、自分の努力が伝わったようでとても嬉しいです。もっと頑張ろうと思える原動力になっています。
薬歴は、ただの記録ではなく「次につなぐバトン」だと思っています。患者様との会話の内容や、その日感じたちょっとした変化、伝えたアドバイスなどを、次に対応するスタッフが正確に把握できるよう、できるだけ具体的に丁寧にまとめるようにしています。たとえ小さなことでも、引き継ぎの中で役立つ情報になることもあるので、言葉の選び方にも気を配っています。
また、忙しくなる前に湿布の補充や資材の整理をしておくなど、周囲を見ながら先回りして動くことも心がけています。誰かが気づく前に行動できた時、「助かったよ」「ありがとう」と声をかけてもらえると、自分の視野が少しずつ広がってきているんだなと実感できます。
こうした日々の積み重ねが、結果的にスピードや信頼につながっていくと信じて、これからも丁寧に取り組んでいきたいです。
藤井さんのお話を通して印象的だったのは、「患者さんの生活に寄り添いたい」という想いの強さと、それを実現するために日々工夫を重ねている姿です。処方箋の対応や服薬指導、薬歴記載といった日々の業務の中で、「“今、自分にできることは何か”を常に考え、先を見据えて行動されている様子から、新卒1年目とは思えない視野の広さと丁寧な姿勢が伝わってきました。
また、それを支える環境として、指導薬剤師の存在や実務に根差した研修内容など、「着実にステップアップできる仕組みが整っていることは、これから薬剤師として成長していく上で大きな土台になるはずです。
とはいえ、そうした環境に“与えられる側”として甘えるのではなく、自ら考え、学び、行動する姿勢こそが藤井さんの魅力。患者さんからも職場の仲間からも信頼を得ている藤井さんの姿は、これから薬剤師を目指す皆さんにとっても、希望になるはずです。
エスマイルは、2025年1月時点で中国地方に110店舗以上を展開する地域密着型の調剤薬局です。新卒薬剤師が安心して成長できるよう、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えています。
患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な服薬指導ができる環境があり、自らの専門性を高めながら長く働けるのが魅力です。